カハソル主宰 セビリア木曜日のフラメンコ
今朝セビリアのカハソルカルチャーセンターで、カハソル文化行事長、アントニオ・カセレス、フラメンコ担当、マノロ・エレラが、定期の木曜日フラメ ンコショーの企画発表を行なった。カンタオール: マヌエル・ロンボ、エスペランサ・フェルナンデス。ギタリスタ: マヌエル・エレラなどが出演する。
カハソル財団は、今期の再強化された定期的木曜日フラメンコ企画を発表した。一流アーティストにによる待望の音楽、映画、劇がセビリアのホアキン・トゥリナホールに戻ってくる。
セビリアのカンタオーラ、エスペランサ・フェルナンデスに始まる、2011年を締めくくる8つのコンサートが企画された。10月6日には、彼女の“フラメンコ・リサイタル”がギタリスト、アンヘル・コルテスとのコラボレーションで行なわれる。
10月20日はカンタオール、マヌエル・ロンボと ゲストバイラオーラ、アスンシオン・ペレス・ラ・チョニ。リカルド・リベラ、フェルナンド・ロメロ、ロス・メリ。
その他の出演するアーティストは>マヌエル・リニャン、マヌエル・エレラ、ハビエル・バロン、イサベル・バジョン、メルセデス・ルイスとサンティアゴ・ララ、フェルナンド・モレノによるサンボンバ・ヘレサーナ(ヘレスの大音響)
http://www.aireflamenco.com/noticias
16 de septiembre de 2011 · お客様のお買い物カート